「バスなどの移動で使えるレクリエーション」新宿区青少年活動推進委員会研修

「子どもとのコミュニケーションの取り方」池田雅彦講師
~バスなどの移動で使えるレクリエーション~

今回はこちらのレポート。
大事なことは、目的の明確化と一人ではなく複数での取り組みを演出すること

✩ゲームアラカルト✩

1.トランプゲーム

2.クイズゲーム

3.間違え探し

4、ジグソーパズル

5.ロープウェー(紙テープを使用)

2月13日(火)新宿区青少年活動推進委員会研修会が開催されました。昨年も池田先生の研修を受けました。こちらについては、

青少年活動推進委員会研修 ~「子どもとのコミュニケーションのとり方」で得たもの~

で報告しています。今回は、「バスなどの移動で使えるレクリエーション」というテーマ。

 

 

 

 

 

特に最初に強調していたのが、道路交通法を守ること。どうしても、バスで立ち上がったり、移動してしまいがちだけれども、それは安全面、まして、法律面を考えなければならない。そんな時代になったということ。

特に、後ろを振り向いて、実施できないことに関しての対応策

アーム クリップというものなのですが、この一方の先端に、鏡をつけ、もう一方を座席に固定して、「バックミラー」のようにして使うそうです。

もう一つは、特に説明や審判の必要なゲームについては、補助スタッフを付けるなどの工夫を・・・

1.トランプゲーム
トランプの「数」「色」「マーク」「ジョーカー」など、指示されたものを当てるゲーム。

ポイント:最初は、一人づつに考えさせながら、座席の隣同士で意見をまとめて答えさせるなどの工夫でコミュニケーションの導入を図る

2.クイズゲーム
なぞなぞやクイズなど、隣同士で相談して正解を競うゲーム。

〈考えたこと〉野外活動でもクイズをグループ発表で用いるケースが多い。答えを個別の一人一人にさせているが、グループごとに意見をまとめて発表させる方式にすると一体感が生まれるのかもしれない。

3.間違えさがし
「間違え探しシート」を利用して、間違ったところを探し当てるゲーム。

ポイント:「間違え探し」のシートはネットから取り込むこともできる。
こちらから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポイント:座席の隣同士で相談しながら・・・
安定した場所(車が揺れない)で

4.ジグソーパズル
縦列を利用して、前列からジグソーパズルを制限時間で組み立て送っていき、完成度を競うゲーム。

ポイント:ジグソーパズルは、100均で購入できる。25ピースくらいがちょうどいいかも・・
一人リーダーでなく複数のリーダーを置くと良い

 

5.ロープウェイ(紙テープを使用)
縦列を利用して、紙テープをロープウェイに見立てて、紙テープを送りながら回転させていくゲーム。

ポイント:以前はふうせんを利用して、ふうせん送りとして行ったが、破裂するケースもあり、今はやらない。

 

ゲームの内容やポイントについては文字で伝えられるが、どのような雰囲気で行うのかは伝えられない。

以下は、池田先生のレジメ

1.コミュニケーションゲームの目的と効果
⑴ 目的
① 雰囲気づくり
② 楽しさの共有
③ 仲間づくりのために⑵ 効果
① お互いの理解のレベルが高まる
⑵ 目標に向かっての自己表現2.ゲームリードの実際
⑴ バスゲームの目的とゲーム実践
●目的地までのコミュニケーションの場づくり
●バス酔い対策の一助として⑵ 野外ゲームの実践⑶ ゲーム実施の際の留意点
●目的を明確にする
●対象に合わせたゲームプログラムを考える

3.ゲームリード方法のポイント
⑴ ゲーム説明の手順を整理して
⑵ 進める際は複数でのリードも可
⑶ 安全面の配慮は十分に

この研修を通して、学んだことは、目的を明確に持つことと、それ以上に大切なのは「レクリエーションマインド」ということなのかもしれない。

レクリエーションマインド
「人間っていいなー」「仲間っていいなー」を実感したいが土台にあること。

最後までお読みいただきありがとうございました。

スポンサーリンク

 

スポンサードリンク

コメントを残す