「地区青少年育成会って大事だよ」

ご訪問ありがとうございます(*‘∀‘)

今回のテーマは・・・・
「地区青少年育成会って大事だよ」です。

なぜ、青少年育成委員会活動が大事なのか?

結論から言うと「子どもが中心軸になっている大人の会」が青少年育成委員会だからです。

なぜ青少年育成委員会活動が大事なのか?

昨年(平成28年)、第58回全国社会教育研究会千葉大会に参加しました。
どの自治体も、人づくり、まちづくりがテーマとなっています。

社会教育の立場で、人づくり、まちづくりをするのには
理由があります。

一つは、人づくりには、学校教育だけでなく、
地域の教育力が必要であること。

二つめは、まちづくりの中心軸になるのは子どもであり
子どもを中心軸にまちづくりをしているところは
未来が描ける。

逆に言えば、子どもが中心軸にできないまちは
まちづくりができないということ。

まさに、地区青少年委員会は、「子どもが中心軸になっている大人の会」
であり、人づくり、まちづくりを 担った団体なのです。

さて、青少年育成委員会が大事・・・・

”大事”とは書きましたが、必要とは書きませんでした。
ただこれは、新宿区落合第一地区育成委員会(以下、育成会活動と表記します)が、
今、平成29年の状況下で、私が感じている私見です!
※ただ、今回は育成委員会の立場で述べていこうと思います。

ちなみに、グーグルで「青少年育成会」と検索すると
落合第一地区青少年育成委員会:新宿区

がトップに出てきます。(平成29年2月現在)

育成委員会の構成メンバーは、以下のようになります。

学校関係者の集まりだけでなく、地域を含めて 多くの諸団体が、
子どものために集まっています。

青少年育成委員会とは

地域社会において青少年の健全育成を図ることを目的に青少年を対象にした様々な事業を行い、また、地域の環境浄化に努めている自主的団体です。

じゃあ、どのような青少年を対象とした事業を落合第一地区青少年育成委員会
(以降、おちいち育成会として表記)がやっているかというと

これは事業でありますが、月に1回の定例会、運営委員会もやっています。
定例会では、子供に関係する学校や児童館、野球やサッカーなどのクラブチーム、
合唱団やお囃子などの文化団体等の報告会なども行っています。

また、子供に関する研修会等も行っており日々の活動に活かす研鑚もしています。

ここで、「育成会は必要か」・・・の論議になりますが

私は、必要というより重要だということを強調しておきたいと思います。
育成会の目的の中に、青少年の健全育成に寄与するという役目がありますが、

健全であることが、今、とてもわかりにくい時代になっていると思っています。

落一管内では、私たちの時代のように、不良というところの分かりやすいワルは
いません。タバコやバイクなどの問題も見かけません。

http://www.irasutoya.com/2014/01/blog-post_3235.html

社会や大人とトラブルを起こす子供は少なくなっているように思います。
それでいて、いじめや不登校、自殺などの問題があるのは周知のとおりです。

私たちの大人のわからないところで子供たちは生きているのかもしれません。

ただ、育成会活動をしていて思うことがあります。
子供の文化がとても貧しくなってきているという点です。

子供たちの遊びを例に挙げれば、その数の少なさです。
パソコンやスマホのゲーム(ゲームの数はありますが)などで
子供たち同士で遊んでいるのを見ることがありますが
ちょっと異様な光景です。

僕らの時は、鬼ごっこもコマまわしも陣取りや
自分たちでルールを作った遊びもやりました。

遊びの文化という点では、今の子供は豊かだとは言えないように思います。

今、育成会の対象になっている子供の親世代が、テレビゲームの世代。
子供の遊びの文化を支える意味でも、年配者の集まりのように揶揄される
育成会委員ですが、重要になってくるのではないでしょうか?

学校でも家庭でも、教えられることには限界があります。
教育というと学校教育や家庭教育が全てという見方をしてしまいますが
本当は、社会から得られる学びの方が大きいこともあるのです。

その意味で、育成会の活動は、必要ではないが重要であると言えます。

 

まとめ

PTAとくに会長や副会長の役員になるともれなく付いてくるのが
地区青少年育成委員会の所属、それも、かなりの重責を与えられる。

初めて役員を受けた人にとっては、個人差はあれ、かなり戸惑うに違いない。

顔を出した先は、もう何十年もの活動の歴史があって、
昔、PTAをやってきたツワモノぞろい、活動も手馴れたもの。

新人が丸腰で太刀打ちできる組織ではない(´ω`)

また、自分の子供が関わっていないのに役回りがある。
PTAもそうだが・・・・・

ただ、長く関わってきてわかったことは、
やはり、子供は、親の知らない、学校の先生の知らないところで
親や学校よりも大きな影響を受けて育っているということ。

一見すると必要なのか?何の役に立っているのか?ということも
深く掘り下げると、重要なことがあること。

※肝心なことは目には見えない   サンテグジュペリの「星の王子様」

たとえ自分の子が参加していなくても、ほかの場面で自分の子供も
ほかの人や社会にお世話になっているかもしれないと想像すること。

あるいは、自分自身が親や先生以外にも大きく影響を受けた人やことを
思い出すこと。

それが、一つもないあなたでないならば、関わる意味も責任もあると・・・思います。

だからこそ、新しく関わる人たちとは
育成会の目的をともに確認して
そのために、何ができるのかということ

現在ある活動も、子供たちを通して
培われたものであることを意識して
活動を進めること

私は、現在の育成委員会の活動は

健全育成よりも
子供たちの文化と福祉のための活動で

公的に子供の文化や福祉を担うところがあるけれども
任意の団体として、重要であると思っています。

人づくりやまちづくりは
効率的に合理的にできるものではありません

「地区青少年育成会って大事だよ」

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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