「自己肯定感は学校では得ることがむずかしい」

 

ご訪問ありがとうございます(^-^;

今回は「自己肯定感は学校では得ることがむずかしい」です。

いま教育のテーマは

学力、相対的貧困、自己肯定感などだそうです!

学力については、学校として、教育機関として
専門性をもった対応が求められますが

相対的貧困については、
教育格差を生む要因ではありますが、
学校教育では解決できないテーマです。

学校教育というシステムの中では、
格差を縮める手立て以外はできないように思います。

具体的には個別の学習支援など・・・

学校教育にすべての役割が果たせるわけではないと思います。

自己肯定感については、とくに、学校教育
義務教育で考えると難しいと思います。

理由は、
学校は、必ず順位づけを行うからです。
さらに、完全を求めるからです。

70点より80点
80点より90点
90点より100点

ほどほどでOKということではないのです。

このシステムの中では、
自分の位置は、自分が決めるのではなく

相対的に決められてしまうのです。

アクティブラーニングなどという言葉が
盛んに使われ始め、記憶や答えを求めるテストなどの
評価から、問題解決能力や課題提示能力が求められてきていますが

今の先生のほとんどは、旧システムの中で学んできた人たち
ですから、形になるまでにはまだ、時間がかかることでしょう?

さて、教育、とくに義務教育については
親も意識を変えなくてはいけないのかもしれません。

成績表では、見えない力、盛んに「生きる力」と言ってます。
これは、学力とは違ったものです。

評価の仕方が多様化しているのはそのためですが
それでも、相対的に、数字で、段階評価することからは
離れることはできないと思います。

自分のアイデンティティーや価値観を持っていない人は、
人との比較においてしか、自分の存在や幸せを感じられないからです。

ということを言っている人がいますが、
学校は、比較する場所、される場所であること
昔からそんな場所です!

でも、競争のないところに、発展はありません。
学校の良いところは、そこです!

個人の競争もありますが、集団の競争もあります
学校間での競争もありますが、すべてが機能していた時は
これでよかったのだと思います。

それが自信に繋がっていれば良かったのですから・・・

いまの世界は複雑化しています。
情報が溢れていて、価値観がさまざま・・・

この中で、自己肯定感を持てるのか
育んでいけるのか・・・・

やはり、「自己肯定感は学校教育では得ることが難しい」と
考えることは大事なことだと思います!

※学校教育の舵が少しづつ変わってきていますが

じゃ、自己肯定感はどうしたら持てるのか?

「自分のアイデンティティーや価値観を持つ」

そのためには、数多くの経験を
学校教育以外で受けることだと

こんなことを考えれば、
地域活動やボランティア活動も
学力向上にとっては役に立たないかもしれませんが

「自分のアイデンティティーや価値観を持つ」には

役に立つのではないでしょうか?

 

ここからは私ごとになりますが、
昔の自分を知っている方がいて
事あるごとに声をかけてくれます^^;

「立派になったよねー」とか
「まだまだだねー」とか

もう大人になっている自分に対してですが
これがとても、心に響きます。

過去の自分との比較で今の自分を見ることは
自分ひとりではできない作業なのかもしれません。

どうしてもほかの人と比べたり、
できなかったこととか思い返されるため
昔を知っているこの人からは
全体像としての自分しか見えていないかもしれません。
できない自分、ダメな自分もあるのに

「自己肯定感は学校教育では得ることがむずかしい」と論じましたが
「自己肯定感は自分では得ることはむずかしい」のかもしれません。

できない自分、ダメな自分をみとめても
なお、自分が好きでいられる
これが私という人間なんだと思えることが
自己肯定感なのかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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