いじめの問題は、顕在化しないと問題視されないことが大問題!

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いじめについては、何度も何度も同じようなことを繰り返しているようで虚しくなります。このようなニュースが続くと、本当はきちんと向き合わなければならないことなのに、だんだん無感覚になり、ニュースが目に入っているのに気にもかけなくなりつつあるのではないでしょうか。

 

この報告では

自殺した直後、学校側は「女児からいじめの訴えはなかった」との見方を示していたが、ほかの児童から指摘があったほか、女児が4年時のアンケートで3回、いじめの有無を問われ、「はい」に○を付けてから消し、「いいえ」に○を付けた形跡があった。

という。「一体何のためのアンケートなのだろう」そして

第三者委は、学校がアンケート結果などを生かせず、担任がほかの児童のケアに気を取られるなど表面的な対応にとどまったため、女児の苦痛をキャッチできなかったと指摘。見逃しの要因として、いじめの組織的対応が未整備▽前思春期の発達段階にある女子グループの理解不足▽学校の統廃合による教職員の多忙-の3点を挙げた。

いじめの経過等も含めて、関連記事が出ていたがどれも、読むに耐えない。

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後から、タラレバが出てくる。そこで対策(いじめ自殺防止)

アンケートもやった。いじめ防止のソーシャルワカー導入もやった。LIMEでいじめ相談も開設した。確かに効果があるのかもしれない。やらないよりはいいことである。

道徳の教科化した。これも悪いことではないのかもしれない。

ただ、ボクは思う。対策を立てることで安心してしまう。同じようなニュースがまた出てきてても大騒ぎしなくなる。この間、東京MXの朝の番組で、コメンテーターの一人が、夏休み明けの「自殺」※9月1日に多い※について、今から考えようと呼びかけていたが賛同できた。

多くの人にとっての楽しいい夏休み。その夏休みは、学校でいじめなどにあっている子供にとっては、一時的な休息、逃げ場になる。と同時に、夏休み明けまでは、問題が潜在化させることができる。だが、夏休みの終わりとともに顕在化する。

ボクには何もできないのだけれど・・・

いじめの問題は、大きな事件になってからでないと、問題視されないし、向き合うこともない。これが一番の問題だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、しまパパのブロクでした。

 

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