にんげんごみばこはオトナがはまる絵本

ご訪問ありがとうございます。

「にんげんごみばこ」っていう絵本を知っていますか?絵本などは小さい子どもがいる家庭でしかないかもしれませんし、そもそも絵本を読むという習慣がある家庭はたくさんあるとは思ってはいませんが・・・・

先日(5月27日)放映の日本テレビ「世界一受けたい授業」で絵本の読み聞かせと学力について関係を取り上げていました。僕は残念ながら見ていないです。紹介者が、のぶみ先生という人。絵本業界に旋風を起こしている人物だそうです。

1、「にんげんごみばこ」ってなに?
2、のぶみ先生とは?
3、まとめ

1、「にんげんごみばこ」ってなに

まずは、短いものなので読んでしまうのが良いかもしれない。試し読みができるサイトがあります。

https://goo.gl/31sK9w   絵本ナビ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お話の内容は、「どっかいっちゃえばいいのに」とか「消えちゃえばいいのに」とか口には出さないけれど、頭の中で思ったりすることが誰しもあるのでは・・・ところから始まる。

それも、身近なお母さんであったり(口うるさいから嫌い)、お父さんであったり(ぜんぜん遊んでくれないから嫌い)を一時の感情で、いなくなればいいと思うところから始まる。

にんげんごみばことは、いらない人を捨てる場所

でも、絵本の女の子は、
「でも、ほんとうにすててもいいの?」にんげんごみばこの前で、さいごに問いかけられる。

一旦は「いいよ」というのだが、「もう、いっしょうあえないよ」の言葉に考える。女の子とおなじようにみんな考える。その結果・・・

そこにいたひとたちも、にんげんごみばこからいらないひとをもってかえっていった。

というお話し。

 

このサイトでは、何歳のお子さんに読んだというアンケートに対して、子どもの人数よりも大人の方が圧倒的読んでいるという結果になっていました。

子どもよりも、大人の方が身につまされる経験があり、考えさせれるないようだからかと思います。

出版社からの内容紹介では

ぼくは、だれかを捨てたことはないけど、頭の中できらいな人を消そうとしたことはあります。でも、なかなか消えないんだよね。きらいなままじゃ消えないんだ。大事なことはゆるすこと。自分もその人のことも。            絵本作家 のぶみ

2、のぶみ先生とは?

僕は知らなかったのだが、大変ユニークな経歴を持っているようだ。そして、著名であることも

のぶみ

本名 斎藤 のぶみ
1978年4月4日生まれ
東京都品川区
高校:都立蒲田高校卒
専門学校 日本児童教育専門学校卒

ウィキペディアの経歴では

少年時代はいじめや不登校を経験し、高校時代には「池袋連合」というチーマーのトップだった[1]日本児童教育専門学校在学中に[2]絵本を描き始め、1999年に『ぼくとなべお』で絵本作家としてデビュー。

ちなみに、チーマーとは、和製英語で「仲間、組織、集団」などを意味する“team”(チーム)に、“-er”をつけた造語。

いろいろ調べている方がいて、ご両親が牧師で実家が教会。小中学校の時は、いじめで不登校だったそうです。

その状態から抜け出せたのは、何がきっかけで変われたのかはわかりませんが、どんな相手にもきちんとものを言う事。だったそうです。

高校の時は、逆に、やんちゃで警察のお世話になる事33回。ということです。

また、さらなる転機。

日本児童教育専門学校・・・高田馬場にあります。(僕の地元です)・・・に親の勧めで入学。
ここで、奥さんになる人と出会い、絵本作家の道へ進むわけです。

いま、160冊以上の本、海外でも翻訳されていて、『ママがおばけになっちゃった!』は、発売初日に増刷、その後も日をあけずに数回の増刷を経て、発行部数が10万部を超えた作品。

 

3、まとめ

僕自身は、頼まれて、絵本の読み聞かせ講座を昨年、高校生にしたことがある。ほとんど聞きかじり、読みかじりでやってしまって申し訳ないと思っていた。絵本でヒット作、定番と呼ばれるものは40年以上前のものが多い、「はらぺこあおむし」「ぐりとぐら」なんてそうだ。だが、のぶみさんは、現在進行形。これから、彼の作品群について学んでみようと思っています。

にんげんごみばこ [ のぶみ ] 

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本) [ のぶみ ] 

 

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