スピーチとは「思いを伝えること」

ご訪問ありがとうございます。

ボクは昔から大勢の前で話すことが苦手。苦手というより、しどろもどろになって失敗することが多くて、いつも後悔の念に立たされています。もっとも、日本人で、「人前で話すこと大好き!めっちゃ楽しい」という人は多くはないと思いますが・・・・・

スピーチとは「思いを伝えること」

「英国王のスピーチ」というDVDを観ました。

「英国王のスピーチ」は、スピーチというものの意味が分かる映画だと思います。

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欧米人、みんなスピーチが得意そうです。でも、そんなことはないんですね!この英国王のスピーチは、ジョージ6世の話。現エリザベス王女のお父様に当たる人。彼が吃音で悩まされながら、国王になり、ナチスドイツとの戦争が避けられず、国民に対して、この苦難を乗り越えるための呼びかけ(スピーチ)をしたことのエピソードです。

その影には、彼の吃音(どもり)症を治すために尽力するドクターの存在があったわけですが、友人としても寄り添って、彼を支えたことがとても大きなことであったと思います。

「生まれてから吃音だった?」という問いかけに対して、
「多分、4~5歳くらいだった」
「考えるときは吃音?独り言は?」
「吃音ではない、バカバカしいことを聞くな?」

ドクターは、もともと吃音はいないという考えで、ジョージに「吃音になった原因を聞くのですが、その時は答えません。のちのちに分かることになるのですが・・・

様々な取り組みをします。発声の訓練だったり、実際のテクニックだったり、

例えば、歌(メロディー)にことばをのせて話す。草競馬という歌にのせて、思いを話すなんてことや

スピーチ原稿のどうしても言いにくいところの前で、a(エイ)を入れる。映画では、People(人民)の前に、ひと呼吸入れています。日本では、「えー」とかいうのでしょうか?

また、感情が高ぶっている時のセリフ、バカとかアホとかファックとかの言葉は、吃音出なかったので、それを無発声して、次にことばを繋げるなど・・・(本当にそうやるとうまくいくのかは疑問ですが)実に面白い取り組みをしています。

結果的には、そのような取り組みより、なぜ、吃音(どもり)症になってしまったのか?その原因と向き合うことと吃音であることの不安感を受け止める友人(ドクター)の存在が不可欠になります。

ただ、もっと必要なことは、

何が何でも、伝えたい、伝えなければならないことがあるという思いが必要なんだということです。

この思いが大事です!どんなにスピーチの技術が優れていても、そのスピーチは上手い、でも、聴衆には届かない。

ボクはこのDVDを観て考えたこと。このジョージ6世の時代に、映像も含め、様々な情報を伝えることのできる今なら、スピーチ(音声)に頼らずに伝える方法はあったかも・・・・

それでも、

スピーチとは「思いを伝えること」

これが大事なことだと思いました。

「英国王のスピーチ」は、スピーチというものの意味が分かる映画だと思います。
そのような見方で、見ていくと

スピーチとは「思いを伝えること」

の本当の意味がわかります。ぜひ、観ていない方、スピーチなどをする機会がある方におすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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