上手なコミュニケーションに欠かせないもの愛

「マナーは愛」

と言われて「そうそう」とはうなずけません。マナーって儀式というか決めごとという感じ~

何となくそんな風に考えてる、感じているではないでしょうか?

行儀作法:一般的には、その場その場においての作法であったり、その文化で生きるときの行儀のことである。

絶対ではないけれど、食事のマナーであったり、交通マナーであったり、ビジネスマナーであったり、ないと常識を疑われたりもします。

でも、「マナーは愛」なんです。

2017年12月15日(金)14:00~16:00 新宿区役所地下1階にて

平成29年度新宿区地区青少年育成委員会合同研修講演会

テーマ「上手なコミュニケーションの取り方」   岩下 宣子

で勉強してきました。エヘン!

 

突然ですが、コートのたたみ方ってわかります。これを教えてもらいました。あまりこんなこと考えたりもしないし、ましてやることなんてないのですが・・・やると、ちょっとかっこいい大人になれます。これを学びました。できるようになったけど、教えられない。

それもただ、できるようになるのではなくて、日本の文化的なところから意味付けして教えていただきました。

嵐と番組で一緒になって、屋外から室内への移動の際、忙しい彼らは当然、岩下さんの前を横切って先に入っていくのだけれど、その中で、にこっと笑って、「どうぞ!」先を譲ってくれたメンバーの話。だれだかは、後ほど・・・・

不愉快な思いをしたのに、そのタクシーの運転手さんに、感謝してチップを渡す、五月みどりのエピソード。「イライラはどこかで止めなきゃねー」やっぱり、芸能人って人間力があるんですね!

いずれも、心遣いは、相手を思いやる愛からきているということなんですが、型があるようで型はない。でも、型がないようで型がある。

例えば、お葬式の時の服装、ふるまい。型があるから思いが伝えられることもある。

マインドやその背景を考え、知ることで、初めて体裁でない礼儀作法に至る。

そこを抑えて、日常生活のマナーやルールを用いることが大事なこと。

そんな学びになりました。

 

岩下 宣子さんって、どんな人?

現代礼法研究所の代表で、マナーに関係する書籍や講演をされている方。
テレビやラジオでも活躍されている方。

 

この講演で一番、頭と心に残ったこと?

新渡戸稲造の「武士道」を引用されて

「体裁を気にして行うのならば礼儀とは、浅ましい行為である。真の礼儀作法とは、相手に対する思いやりの心が外にあらわれたもの。礼儀の最高の姿は愛と変わりありません。」

「上手なコミュニケーション取り方」の中には、相手に対して不快を与えない行為や行動、相手に喜ばれる行為はあるので知識として知るべきことがある。しかしながら、もっと大事なことは心(マインド)であること。愛がなければ意味がない。

 

講演内容ですが、相手を思いやる心→外に出す(表情、言葉、行動)

これはある社員研修、普段は作業服なのだが、この時は研修で皆スーツ。なのにお昼はナポリタン。これは最悪!服の心配・・・・

機転を利かせて、無事回避に至った・・・・どうしたのか・・・

主催者側が、ナプキンを2枚用意して、一つは首のところ、もう一つはひざへ、一枚で用意される常識を、2枚先に用意することで、場の雰囲気も壊さず、昼食ができた。

まずは、相手を思いやるところから・・・

これを、僕は「涙のナプキン2枚のスパゲティナポリタン」と名付けた。

 

「苦労を心の磨き砂にする」
イチローのエピソード。順調に進んでいるときよりも、上手くいかないときの方がうれしい。成長できるから・・・・

 

嵐の話ですが、誰かというと二宮君だったそうです。岩下さんは後で、その理由も知ることになるのですが、スタッフから「彼は苦労しているから」とのこと。

理由は、当時、彼自身は役者として、大勢の先輩の役者に囲まれる環境で仕事をしていたそうです。当然、先輩を立てる振る舞いしていた。

それが、二宮君にとっては、仮に知らない人であっても、目上の人を立てる行為が自然にできるようになっていったのではないかと・・・・僕もそう思いました。

芸能人が魅力的になっていくのは、人の間でもまれるからなんですね!

岩月さんはいろいろなエピソードを交えながら、名言を・・・

「人生とは習慣の織物である」

「気は衣から」

「人の心は鏡」

好意の返報性

こちらが好きという心(表情やしぐさ、言葉)を見せれば、好きで返ってくる
こちらが嫌だなという感情を持ってしまうと、相手も嫌だなという感情になる

 

「笑顔は天に咲く花」

 

2、おもてなしの心を言葉の心で表現

思いは、いつか言葉になる。言葉は行動になり、行動は習慣になり、習慣は性格になり、性格は運命になる (マザーテレサ)

※「人は、その性格にあった運命にしか出くわさない」

 

言葉の勉強もマナーなので後半はその実践をしました。

① ○○様でございますね→○○様でいらっしゃいますか

② コーヒーと紅茶、どちらにいたしますか?→コーヒーと紅茶、どちらになさいますか?

③ 段差がございます。ご注意してください。→段差がございます。ご注意ください。

④ ご拝読ありがとうございました(資料を読んでもらったとき)→お読みいただきありがとうございました。

⑤ お子様に差し上げてください(目上の方の子供にプレゼントするとき)→お子様にどうぞ

⑥ お声が小さいのですが、もう一度お願いします(電話で)→お電話が遠いようです、もう一度お願いします

⑦ 娘のほうは、出かけております(電話で)→娘は、出かけております

⑧ お分かりいただけましたでしょうか(一通り説明したあと)→ご理解いただけたでしょうか

⑨ お話、参考になりました(クレームなどのときに)→お話、勉強になりました

⑩ そこを何とかしてほしいのですが(お願いするとき)→そこを何とかご配慮願えませんか

 

僕は、なんと3問だけできました。

 

講演内容は以上ですが、質問で、
「雛飾りで、左上位の話を以前されていたので・・・・」というところから

マナーは「左上位」ということの説明をしてくださいました。
とってもためになる面白い話なんですが・・・・

日本では・・・

国際儀礼では・・・

という話になるのですが・・・・

ボク自身ももう少し勉強してからでないと説明できません。
これについては、岩下宣子さんに直接聞くのがよいかも・・・

その意味で、平日の眠くなりそうな午後2時~4時の時間を大変有意義に過ごすことができました。

いやぁ、地区育成委員会研修って最高ですね!参加して良かった。

 

(・∀・)イイネ!!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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