作物を育てることは人を育てることに似ている

「なんでうね(畝)を作るんですか?」小学3年生のM君に先生が答えていた。「いい質問だね!」

「二つの理由があると思う。それは」

作物を育てることは人を育てることに似ている

新宿区青少年活動推進委員として新宿区ここから広場の農業体験の場で、6月26日に子どもたちと田植えをしました。田植えを終えて、農園作業の前に、3年生のM君が質問をしました。何で「うね(畝)を作るんですか?」

 

 

 

 

 

 

正直、ボクはあまり疑問を持たずにいた。でも、じゃあ、答えは・・・わからない。

畝(うねとは、 畑で作物を作るために(何本も間隔を空けて)細長く直線状に土を 盛り上げた所のこと。

理由① 人と作物の場所を分ける

人が歩き、作業する場を作ることで、作物が育つ場所が守られる。作物にとって、本当に大事なのは根。根っこがしっかりしていないと、上にも伸びない。もし、育つ場所に人が踏み込めば、根を痛めてしまう。

理由② 作物が育つ場所を目的に合わせる。

高くうねつくりをすれば、水はけがよくなり(水はけのよくない場合)、逆に低うねというのもあって、土の水分を保つこともできる。

 

 

 

 

 

育つ場所を決めると、肥料をやったり、雑草を寄せ付けない(そこだけは生えさせない)などを効率的に行うことができるというのも、プラスアルファー。

何気なく聞いていた話なのだが、これは人の育て方に持つ通ずる考え方だなーと思いました。作物をよりよく育てるための環境を整えてやる。でも、その作物の育つ場所には踏み込まない。

よりよく育てるための環境を整えてやる。でも、その作物の育つ場所には踏み込まない。

そして、その場所には雑草や害虫を寄せ付けない。

 

作物を育てることは人を育てることに似ている

人を育てるというのは、作物を育てるよりもさらに難しいことなんだろうが、育つ場所、育とうとしている場所には、むやみに介入しないという考え方、外側よりサポートするという考え方は、共通するのではないだろうか?

まとめ

ボクはあまり農業のことは知らない。でも、この小学3年生のM君の様に、なぜ?という疑問を持たずに、そういう風にやっているからということだけで、この農業体験を子どもたちとやっている。でも、この年なっても、この年だからこそ、いろいろなことに「なぜ?」と投げかけることが大事なことだと学んだ。

あなたも、年に関係なく、いろいろなことに「なぜ?」と投げかけていこう。

 

以上、しまパパのブロクでした。

 

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