全員参加型スポーツ、ふうせんバレーは北九州が発祥の地。きっと広がる!

ご訪問ありがとうございます。

皆さんはふうせんバレーって知っていますか?
あのーゴム風船を使ってバレーボールをする・・・
でも、競技としてのふうせんバレーはちょっと違います。

そして意外に、凄いスポーツなんです。
まずは、第26回全国ふうせんバレーボール大会  Aランク決勝戦
の動画をぜひ見てみてください。(後からでも良いですが)

第26回全国ふうせんバレーボール大会  Aランク決勝戦   

どうですか?すごいですね!
でも、チーム編成が気になりませんか?

風船バレーとは

バドミントンコートを使用して、障がいのある人3~4名と障がいのない人2~3名の計6名でチームを組み、チームの全員が直径40cmのふうせんんに触れて10回以内に相手コートに返すという全員参加型の競技。

全員参加型というところと障がいのある人と
障がいのない人との混合チームというのが特徴。

そもそもの始まりは

1989年10月、北九州で『重い障がいのある人も一緒にできるスポーツがあったらいいな・・・』、そんな一人の障がい者の“つぶやき”から“ふうせんバレーボール”が生まれました。
これまでのハンディスポーツは、障がいのある人達だけでプレーするものが多く、しかも自分の意思や自力で動けない人が参加できるものはほとんどありませんでした。そこで、これまで病院や施設、障がい者関係の団体などでリハビリやレクレーションとして行われていた『ふうせんを使ったバレーボール』をスポーツへと発展させ、誰もが参加できる『ふうせんバレーボール』を考案しました。

引用:日本風船バレーボール協会ホームページ
http://nihon-fusen.jimdo.com/

簡単なルールと進行

コート

コート

コートとネットは、バドミントン用を使用し、ネットから 2.50メートルのラインをサービスライン(アタックライン)としています。

ボール

ボールは直径40cmに膨らませ、ふうせんに鈴2個を入れ、
結び口にテープを貼ったものを使用します。

試合球は、ピンク色を基本とします。

s043_01

【試合方法】

① 試合は1セットマッチで、チェンジコートはしません。

② 試合時間は、原則として15分間です。

③ 得点はラリーポイント制で、サーブ権の有無に関係なく加算され、15点先取で勝ちとします。  ただし、時間との併用ルールですので、試合時間終了時点でも勝敗を決めます。

 

【チーム】チーム編成の人数は、大会主催者が決めます。

コート内に入る選手は、

障がいのあるプレーヤー(ハンディプレーヤー=HP)3~4名

障がいのないプレーヤー(アドバンテージプレーヤー=AP)2~3名

で構成された6名です。(ハンディレベル=HLについては、後述)

 

【進 行】

・ 本部から試合開始の指示後、主審の合図(呼笛シグナル)でサーブを行います。

(主審が笛を吹いた時からインプレー)

・ ボールが自コートに入ってから競技者6名全員がボールに触れ、規定打数10回以内で      相手    コートに返します

・ 規定打数の間に、1人が2回までボールに触れることができます。(連続は不可)

・ 競技者のポジションは自由とし、交代は何度でも行えます。

※主だったルールです。詳細は
協会ルール

にアクセスしてください。
こちらに

ハンディレベル(HL)の判定基準も明記してあります。

(C:\Users\user\Downloads\213246211357203213201[2032

上が試合風景です。この動画を見るとハイレベルな試合であることがわかります。

%e8%a9%a6%e5%90%88%e9%a2%a8%e6%99%af

 

まとめ

①この競技は、障がいを持つ人と障がいを持たない人が
チームを作ることが絶対条件

②さらに競技でも、6名全員がボールに触れなくては
いけないというのも条件。
※ハンディによっては、必ずしも手でボールに触れなくても良い。

③それでいながら、かなり本気のスパイクをするので
観ていてスピード感もある。

④日本、北九州が発祥の地。
日本全国に広がりつつある。更には海外も・・・・

⑤先のロンドンオリンピックでは
参考競技という形で紹介されたそうである。
※今、オリンピック競技にはなく、
パラリンピックのみの競技は、ゴールボールと
ボッチャの2つ。

⑥全員参加型で、なお、障がいを持つ人も
障がいをもたない人もひとつのチーム編成の
この競技は新しいスポーツの可能性を
開いてくれそうだ・・・・

【バルーン】40cm 風船バレー6色30枚セット(各色5枚計30枚入り) 【ふうせんバレー】 

スポンサーリンク

 

 

 

 

 

スポンサードリンク

コメントを残す