卓球女子、早田ひなは普通であり非凡である

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世界卓球ドイツ大会2017 日本人選手の活躍がすごいですね!

世界選手権女子ダブルス準々決勝、
「みまひな」が香港組に4-0、01年以来のメダル決まる

同世代の平野美宇、伊藤美誠に注目が集まっていますが、早田ひなに注目です!

https://goo.gl/KkgivR

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろなブログで、かわいい、カップは?彼氏は?などと書かれているので、それはそこに任せるとして、注目したのは・・・・・平野美宇や伊藤美誠とは違ったこれまでの歩み。

1、所属歴
希望が丘高校
2、両親とも卓球とは無縁(祖母は経験者)
3、4歳の時に姉が通っていた地元の名門石田卓球クラブに付いて行ったことで一緒に始める
4、左(私生活では右利き)
5、身長 166cm
6、憧れの選手は同じ左利きの世界ランクキング1位の丁寧
7、コメント

1、所属歴 希望ヶ丘高校

ちなみに、平野美宇選手は、所属と学歴に分かれていて

所属歴
2003-2009 平野英才教育研究センター
2009-2013 ミキハウスJSC山梨
2013- JOCエリートアカデミー
学歴
2007-2013 田富北小学校
2013-2016 稲付中学校
2016- 大原学園高等学校

伊藤美誠選手も所属と学歴に分かれていて

所属歴
スターツSC
学歴
昇陽中学校
昇陽高等学校

ウィキペディアでは。美宇選手、美誠選手とも、所属歴と学歴欄があるのですが、早田ひな選手には、所属歴として、希望ヶ丘高校 これだけです!

これだけ見るとどこにも所属してないことになります。JOCエリートアカデミーはオリンピックでの活躍を目指すプロジェクト。そして、スターツSC はいわゆるスポンサーとなりますが、平野美宇選手、伊藤美誠選手はともに、強力なバックアップがあるのです。

2、両親とも卓球とは無縁(祖母は経験者)

ここが、平野選手、伊藤選手と違うところ。

平野選手は、両親ともに元筑波大学卓球部主将、元教師の母親は全国教職員卓球大会ベスト8に入ったこともある。さらに、3歳5カ月で卓球を始め母が指導する「平野英才教育研究センター卓球研究部」や小学5年生まで過ごした祖父の自宅の2階にも卓球台を置き腕を磨いた。また西村卓二元女子日本代表監督が指導する東京富士大学卓球部に年に数回、小学1年生から卒業するまで練習に参加していた。

※めちゃくちゃ、卓球に接する環境が幼いころからあったということです。

一方の伊藤選手

両親は元卓球選手で母は中学1年から卓球を始め全国高等学校総合体育大会、全日本学生卓球選手権大会に出場経験があり、結婚後もクラブチームで活躍した。2歳の頃に卓球を始めた。4歳の頃に日本男子のエース水谷隼の父・信雄が代表を務める豊田町卓球スポーツ少年団に入り、指導を受けるようになった。2005年、4歳の時に全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に初出場。

※4歳の時に、大会に出ているなんてすごいことです。4歳が早田ひな選手の卓球スタートですから

さて、早田ひな選手ですが、両親が卓球と無縁。祖母は卓球経験者と書かれていますが、卓球をやる家庭環境にはなかったことが分かります。

3、4歳の時に姉が通っていた地元の名門石田卓球クラブに付いて行ったことで一緒に始める。

確かに卓球のセンスはあったのだと思いますが、彼女が卓球で頭角を出したのは中学1年生の時、2013年の全国中学校大会で優勝しています。

「第45回全国中学校大会」(2014.8.23~8.25、徳島・アミノバリューホール(鳴門県民体育館))決勝で大阪・昇陽中の伊藤美誠選手に3-2で競り勝った。

これってすごくないですが、潜在能力は実は、伊藤美誠選手よりあるかもと思う理由です。
スポーツで活躍する選手は、幼い時から、そのスポーツ環境にあったり、家族などのサポートのウェイトが大きいと思いますが・・・・早田ひな選手は、いたって普通!もちろん、名門石田卓球クラブに通ったことは大きいですが、これは、ほかの子どもも同じ条件ではないでしょうか?

そんなことを考えたら、何が何でも、美宇、美誠と同世代だけども、注目度はまだまだだけれど応援したいと思いませんか・・・

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4、左(私生活では右利き)

早田ひな選手の今後が期待される理由として、左でプレーしている点があります。伊藤美誠選手、平野美宇選手ともに右利きです。シングルスの場合は、さほどプレイに影響がないように見えますが、今回の「みまひな」コンビのようにダブルスだと状況が変わります。

ダブルスは、交互にプレイします。狭い卓球台の中で、立ち位置が交錯しにくいのは、一人が右、もう一人が左の時です。

シングルスよりもダブルスの方が戦術が重要になってきます。ダブルスは、個々の実力も大事ではありますが、チームとしての力が重要です。一人一人の力の相乗効果がより発揮できるチーム編成を考えたとき、左でプレイできる、早田ひま選手が重要なポジション占めると思います。

※僕自身は、卓球を少しかじったくらいなので、ゆるーく読んでください

リオでは、伊藤美誠選手と福原愛選手がペアを組んで、女子団体で銅メダルを取ることができましたが、ここに「みまひな」ペアが一番近い位置にあるように思います。東京オリンピックでも団体戦があるとしたら、期待ができそうです。

5、身長 166cm

同世代では、伊藤美誠選手が、150cm。平野美宇選手は、156cm。
この二人よりも、身長があることがわかります。

卓球という競技は、あまり、体格差は関係ないようですが、それでもこの違いは大きいように思います。

6、憧れの選手は同じ左利きの世界ランクキング1位の丁寧

これも大きいと思っています。同じ左利きで世界ランキング1位の丁寧。
目標にするには、申し分ないですし、丁寧選手を超えていってほしいと思っています。

7、コメント

彼女のコメントはあまり注目されることはありませんが、平野選手や伊藤選手とは違った、冷静なコメントです。僕はこれをきいてますますファンになりました。

 

小さいころ、始めたころは、今みたいに日本代表になれると自分で思っていましたか。

いや、もうそのときは卓球をするのがただ楽しいだけでやっていたので、そんなことは考えたことなかったですし。同学年に(平野)美宇ちゃん、(伊藤)美誠ちゃん、2人強い選手がいて、バンビのときとか、もう2人は決勝で戦っていたりとかしていたけど、自分は予選リーグを上がって1回戦で負けたりとか、もうほんとに全然そういうところを目指している感じじゃなかったので、ただ卓球をやりたいという感じでした。

一足先に活躍していた同学年の2人(平野美宇、伊藤美誠)を見て、どういうふうに思っていた。

世界卓球とか、オリンピックとか、全部テレビで見ることが普通みたいな感じだったので、いつか出たいなというのはすごいあったんですけど、自分の「今の実力では勝てないな」というのはすごい思ったので、そこはやっぱり2人がいて、自分も負けずに頑張ろうというのはすごい、何回も思いました。

今回、初めて一緒に世界卓球の代表になりましたが、今の意識はどうですか。

今年の全日本選手権でいい結果を出すことができなかったので、今回、世界卓球にダブルスの代表で選ばれたんですけど、(伊藤)美誠ちゃんに自分と組みたいと言ってもらえたので、組ませてもらえることができたんです。ほんとうだったら自分の実力でシングルに出場したかったというのはすごいあって。美宇、美誠は2人ともシングルもダブルスも出るので、そこはやっぱり自分はまだまだだなと思ったんですけど、ダブルスだけでも経験させてもらえるので、それはすごい美誠ちゃんには感謝していますし、足を引っ張らないように頑張りたいです。

どのコメントも、謙虚で、「ただ卓球をやりたいという感じでした。」なんてすごくいいなーと思いました。同世代の美宇選手。美誠選手は、なるべくして今の位置にいる感じがしますが、彼女は純粋に、彼女自身の手で今、あるという感じがします。

当然、僕らが知らないところで、努力をし続けてきたんだろうと思います。

それでも、

卓球女子、早田ひなは普通であり非凡である

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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