圓歌師匠の山あなを「山の貴女」と勘違いしていた( ̄▽ ̄;)!!ガーン

 

ご訪問ありがとうございます。

三遊亭圓歌さんがお亡くなられました。
圓歌さんの十八番「授業中」
山のあな、あな・・・・ですが・・・

私はとんでもない勘違いをしていたんです。
お恥ずかしい、こんなのは、私だけだと思います。

「山のあなた」は「山の彼方」〇

「山のあなた」は「山の貴女」✖

落語では、教科書にある「やまのあなた」を生徒に読ませるのですが
そのやり取りが圓歌の真骨頂。

 

山のあなた
       カール・ブッセ 上田敏訳

山のあなたの空遠く
「幸」(さいはひ)住むと人のいふ。
噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、
涙さしぐみ、かへりきぬ。
山のあなたになほ遠く
「幸」(さいはひ)住むと人のいふ。

カール・ブッセはドイツの詩人・作家です。

日本では、「山のあなた」を上田敏が1905年(明治38年)に訳詩集『海潮音』に収めた。
上田の名訳のおかげで「山のあなた」は国語教科書にもたびたび取り上げられた。

落語「授業中」のおちが

「このバカヤロ、どこサ、国定忠治なんで書いてある」
「あります」

よく見ると、教科書の表紙に「国定教科書」。

この詩、いろいろな方が解説していますが

山の彼方に幸福があるというので探しに行ってみたけれど、
見つけることができずに涙ぐみつつ帰ってきた。
山のはるか遠くに幸福が住んでいると人は言う。

今でも、小学5年生の授業で教えられているそうです。

幸いとは何か?・・・5年生にとってはどのようなものでしょうか?

幸せは遠くではなくすぐ近くにある。
どんなに遠くまで探しに行っても見つけることは出来ないんです。
すでに幸せなのだということに気づくまでは。

すでに幸せなのだということに気づくこと

これは、ある程度、人生経験を積んだ人でないと気づけないこと

話は、戻りますが、
ある程度、人生経験を積んだ私ですが、
「山のあなた」を「山の貴女」と思っていました。

本当に恥ずかしい・・・・

 

あとがき

三遊亭圓歌の圓歌ですが、
新聞などだと円歌と書かれているものもあります。

圓はほとんど見ないし使ってませんよね!
円の旧字体

三遊亭圓歌さんの落語「授業中」

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

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