新宿区落合中学校にもあった特設公衆電話!

ご訪問ありがとうございます。

9月3日(日)新宿区立落合中学校にて避難所管理運営訓練(避難所立ち上げ訓練)が実施されました。

地域の方々の訓練は以前から実施されていましたが、中学生(中2)を交えての訓練は今回が3回目となりました。

今回は「新宿区落合中学校にもあった特設公衆電話!」というテーマです!

何回かこの避難所管理運営訓練に参加しているのですが、緊急時に電話が使えるのかどうかがはっきりしていませんでした。緊急に使える電話が設置されるとは耳にしていたのですが、実際に訓練でも目にしていない。

この電話は誰が設置するのかもわからず、個人的なこだわりでくすぶっていました。このことを気にするのには理由があって、NTTより公衆電話の撤去依頼が契約者であるPTAに来ており、それに関して、避難場所に指定されている中学校に電話がないのは大変ではないかというのも理由の一つにして撤去せず現在に至っているからです。

それについては、

避難所となる「新宿区立落合中学校には公衆電話が必要」と・・・

に書いたのですが、一気に解決してしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょとわかりにくいかと思いますが、ロッカーの上の壁に回線口が三つありました。写真だと2つですが・・・赤い表示は「災害時優先電話」となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この電話、ボックスの中にあと2台あります。

試しに、受話器を取ってみたのですが・・・・・
発信音が「ツー」、使えそうです。

まさに、百聞は一見にしかずでした。

通常は電話しやすいように、台に置いてとなるわけですが
これを見ると、ヤッパリ避難所って感じですね!

このボックス、防災倉庫に置かれています。

ちなみに、お隣の新宿区立落合第四小学校にも設置できるように体制が取られています。
小学校の校長先生、副校長先生がわざわざ確認してくれました。

なんで今まで知らなかったのか・・・
これは私の考えですが・・・

特設公衆電話って元々は、

緊急時に避難所等に設置され、通話料無料で利用できる電話で、災害発生後に設置する「事後設置型」が主流だったそうです。

東日本大震災後、災害時に速やかに利用できるように避難所として指定された施設等にあらかじめ加入回線を設置し、災害発生後に、その加入回線に電話機を接続して利用する「事前設置型」が推し進められてきたそうです。

だから、新宿区立落合中学校も、落合第四小学校も、あの震災後にとれた対策のようです(調べてみないとわかりませんが)

特設公衆電話(とくせつこうしゅうでんわ)とは、大規模災害の被災者や帰宅困難者が無料で使用することが出来る、地方公共団体または帰宅困難者対策協議会が要請して、NTT東日本・NTT西日本が、施設収容人数100人あたり1台設置する公衆電話サービスである。 … 一般の公衆電話と同様、災害時優先電話と同様の輻輳時発信優先扱いである。特設公衆電話 – Wikipedia

 

特設公衆電話については、総務省の説明がありますがわかりやすいかと思います。

特設公衆電話について – 総務省

 

あの東日本大震災のとき、唯一生きたのは、公衆電話でした。
携帯はもちろん、おそらく、家の電話も使えない状況が予想されます。

その時にこの電話は活躍すると思いますが、そこにはまた使用のルールが必要となってきそうです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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