新潟県青少年健全育成実態調査内容が深い

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

今回のテーマは

「新潟県青少年健全育成実態調査結果」

を見て・・・・内容が深い

新潟県:新潟県青少年健全育成実態調査結果
http://www.pref.niigata.lg.jp/jidoukatei/1356776794600.html

これは、3年ごとに、新潟県の児童家庭課が行っている調査です。
青少年健全育成実態調査と検索するとトップに出てきます。

この調査、去年の9月に実施されたものですから
森友学園問題も千葉小3少女殺害事件の前になります。

今だったら、もっと違う数字が出ているかもしれません。

 

これは、産経新聞が(

 

 

 

 

 

 

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 小中学生と高校生らを対象に新潟県が3年ごとに実施している青少年健全育成実態調査で、大人の悪いところを「子供の話を聞かないで自分の考えを押しつける」「自分の間違いを素直に認めない」と思っている中高生が、それぞれ4割以上に上ることが分かった。大人に厳しい評価が突きつけられた格好だが、小学生からは「悪いとは思わない」との回答も約3割あった。

 

調査は昨年9月、同県内の小学5年521人と中学2年502人、高校2年546人、保護者1569人の計3138人に実施。回収率は92・5%だった。

14の選択肢から複数回答で大人の悪いところを尋ねたところ、全年代で最も多かったのは中2の半数近い48・0%が指摘した「考えを押しつける」で、高2も40・8%あった。高2の回答での最多は「間違いを素直に認めない」で43・9%を占めた。中2も41・4%にのぼり、小5は23・0%だった。小5の回答での最多は「イライラして怒りやすい」で38・1%あった。

この調査項目について、県青少年育成係の担当者は「子供の考えを把握するのが目的」としており、保護者に参考にしてもらえればいいとの考えだ。

このほか、喫煙の経験があるとした回答は小5が1・2%、中2が1・0%、高2が2・7%で、平成25年の前回調査より中2と高2で減少し、小5が横ばいだった。飲酒経験は小5が16・4%、中2が21・5%、高2が22・2%あったものの、全年代とも前回調査より減少した。

新宿区では、学力定着度調査やいじめに関する調査というものをやっていますが、この新潟の調査気になったので調べてみました。調査結果や詳細については直接調べていただきたいのですが・・・・

設問内容がなかなかなのです!長いのですが紹介します!

まずは、小学5年生、中学2年生、高校2年生に・・・・

問.あなたは、家族とよく話をするほうですか。それとも話さないほうですか。(単数回答)

問.あなたとよく話をするのは誰ですか。(単数回答)

問.話す内容として多いものは、どんなことですか。(2つまで回答)

問.あなたは、あなたの家のことで何か困っていることや、嫌なことがありますか。 (複数回答)

問.あなたは、月曜日から金曜日までの放課後(終学活終了後から約3時間)、主にどのよ うにして過ごしますか。(複数回答)

問.あなたは、休日に、主にどのようにして過ごしますか。(複数回答)

問.あなたと親(保護者)の関係について、それぞれどれがあてはまりますか。(単数回答) (1)親は私を大切にしてくれる。

(2)親は私をよくほめたり励ましたりする。

(3)親は私をよく叱る。

(4)親は正しい勉強態度や生き方を教えてくれる。

(5)家出をしたいと思うことがある。

問.あなたは、どのような大人になりたいですか。(複数回答)

問.あなたが、今の大人をみて悪いと思うことはなんですか。(複数回答)

問.今、あなたは、悩みや心配事がありますか。(複数回答)

問.あなたは、悩みや心配事があった時、主に誰に相談しますか。(複数回答)

問.あなたは、悩みや心配事があった時に、いろいろな相談窓口があることを知っていま すか。次の中から、あなたが知っているものを選んでください。(複数回答)

問.あなたは、少年非行の一番の原因は、どこにあると思いますか。(単数回答)

問.あなたは、万引きについてどう考えていますか。(単数回答)

問.あなたの周りでどのくらいの人が万引きしていると思いますか。(単数回答)

問.もしも、あなたが、「万引きをしよう」と思ったとして、どのようなことがあれば万引きを することを止めますか。(複数回答)

問.あなたは次の中高生の行動をどのように思いますか(単数回答)
(1) 家出をする

(2)アダルトサイトを見る

(3)売買春

問.あなたは、タバコを吸ったことがありますか。(単数回答)

問.あなたは、酒類(日本酒、焼酎、ビール、ウイスキー、サワー類、ワイン、フルーツカク テルなどのアルコールを含むもの)を飲んだことがありますか。(単数回答)

問.あなたは、スマートフォン、携帯電話を持っていますか。(単数回答)

問.その種類はなんですか。(複数回答) (5-1で「自分専用のスマートフォン、携帯電話持っている」または「家族と一緒に使うスマートフォン 携帯電話を持っている」回答者のみ)

問.あなたが、スマートフォン、携帯電話を持ったのは何年生の頃ですか。(単数回答) (5-1で「自分専用のスマートフォン、携帯電話を持っている」または「家族と一緒に使うスマートフォン、 携帯電話を持っている」回答者のみ)

(以降省略)

 

いかがですか?これに対する結果も見ることができますが、
アダルトサイトとか売買春とか、かなり深いところまで
設問にあげています。

 

保護者に対してもかなり深く設問がされています。

この調査をどのように読み取るのかも大事なところですが、
このような調査を進めてホームページ上で公開している新潟県は
すごいなーと思いました。

 

新潟県は、
いじめ見逃しゼロ県民運動
http://www.pref.niigata.lg.jp/kyoikusomu/1194279102163.html

を行っていて、

県民ぐるみで「いじめ見逃しゼロ」‼

 いじめをはじめとする生徒指導上の諸問題の未然防止・解消の鍵を握るのは、児童生徒、教職員、保護者、地域の人々が力を合わせた明るい学校づくりの取組です。学校、家庭、地域が手をとり合って子どもたちを見守り、いじめを見逃さないようにしましょう。

と呼びかけています。

あとがき

子どもたちの課題解決は、保護者、学校、地域の連携なしにはあり得ません。
また、そのような取り組みを目に見える形あるものにする作業も必要です。

子どもの直接状況を聞いたり、保護者に聞くことは大事ですが
その結果をできうるかたちで可能かぎり公開し
その結果に対して評価
課題を見つけ、また、取り組んでいくことが大事なことを
学びました。

新潟ばかりでなく、他県や地域でこのような取り組みを
しているところはあるとは思いますが、
私自身は、初めて知り、学ぶことが多かったので
書かせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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