水温+気温>70°C はプール中止!根拠は?

夏休み学校プール開放

新宿区公立小中学校の夏休みプール開放の監視員として手伝っているのだが、今年は、光化学スモックでもなく、雷でもなく、利用の制限が入りました。

それは、水温+気温>70°C 初めてのことです。

今年は、毎日のように猛暑日が、7月当初からありました。そのために、夏休み学校プール開放に従事する人に、事前に、講習会が開かれました。参加したのは7月24日。前日、前々日と猛暑日が大きくメディアに取り上げられた翌日です。

今年は、以上とも言えるほど、35°Cを越える日が多く、学校のプール指導は中止になっている報告もあり、これについてどうするのかという質問が出ました。

ただ、学校プール開放といっても、一般開放なので、対象者は、新宿区民、在学、在勤者も入ります。そこで、中止は前提になりません。ただし、一般の大人に関しては自己責任での利用ということの徹底ができますので問題にはなりません。

プールの水温と気温に関しては、

① 水温23°C以上。また、水温+水温=45°C以上。(屋外プールの場合)というのが基準となっていました。

じゃあ、上限は?

これはあくまでも、安全水泳の目安として、
② 水温+気温<65°C 65°C以上の時は、安全水泳としては注意が必要!

中止というのは、明記されていないそうです。ただ概ね、
③ 水温+気温>70°C これで、学校プールは中止にしているようです!ただし、これには根拠はないのだそうです。(ボクがこの講習で聞いた限りでは)ちなみに、この講習の講師は、一般社団法人  日本プール管理業協会の人でした。

結果、新宿区夏休み学校プール開放としては、③ 水温+気温>70°C で中止という方向性を打ち出したみたいです。
大体、水温が30℃~35℃くらいと想定すると、気温が、35℃~40℃という猛暑、つまり屋外での運動は避ける状況という解釈なのかもしれせん。

ところが、現実的には、現場裁量になります。というのは、各学校の状況によって、水温も気温もまちまちだから・・・・

楽しみに来ている、小学生はたくさんいるのですが、70°Cという基準は目安として、70℃以上は中止という方針になりました。大人は、情報を流しますが、自己責任ということになりました。

実際に中止になったのは

水温が、32.4℃、気温は、38.2。

ただこれでも、おおまけで、水温は、プールの中心、気温も、日陰で測定しているもの。プールサイドの日差しの照り返しの強い場所であったり、プールの浅い、給水する場所から一番遠い場所では、すでに、70℃を超えていました。⇒現場裁量

監視員は、泳いでいる子供の状況を見ることに集中!(65℃以上の場合)

70℃になる前までは、子供への声かけや顔を見たりして、健康状態のチェックをしていました。ちなみに、中止になったのは、落合第四小学校、8月3日(金)午後13時~13時50分 でした。ボクにとっても初めての経験でした。子供はそんなことはお構いなしで元気。

今年は、まだ、何回かプールの監視があるのですがどうなることでしょうか?

③ 水温+気温>70°C これで、学校プールは中止にしているようです!ただし、これには根拠はないのそうです。(ボクがこの講習で聞いた限りでは)ちなみに、この講習の講師は、一般社団法人  日本プール管理業協会の人でした。

ただ、子供によっては大人と比べて、体力的に厳しい子供もいますし、遊びに夢中になると、体調の変化に気が付かない場合もあります。学校のプールは授業なので、おそらく子供の中でも体力差があるという配慮なのかもしれません。夏休み学校プール開放に来る子供は、元気で、楽しみで来ている子供たちなのと、学校の授業のようなことはしません。すべて自由です。泳ぐことを強制しませんし、休憩も自由にとってます。

それでも、今年の暑さは危険!

日本の夏、緊張の夏

 

以上、しまパパのブロクでした。

 

 

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