目黒虐待死は私の問題

このニュースが流れてから、胸が締め付けられる時間を過ごしている。目黒虐待死。

毎朝4時起き、命令されひらがな練習

 もうパパとママにいわれなくてもしっかりとじぶんからきょうよりもっともっとあしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします

ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして きのうぜんぜんできてなかったこと これまでまいにちやってきたことをなおします

これまでどれだけあほみたいにあそんでいたか あそぶってあほみたいなことやめるので もうぜったいぜったいやらないからね ぜったいぜったいやくそくします

※朝日デジタル6月6日付ニュースより引用

このニュースでは、コメンテーターやネットでも、この親に厳罰を与えるべきだとか、法改正をすべきという意見。多くの人は、悲しみと同時に怒りをぶつけている。

もう一方では、この虐待死は防げたはずだ。児童相談所と警察の連携が取れていないことを上げて、どうして救えなかったのかという意見もあった。

「この親たちは親じゃない。親の資格はない」と声高々に熱くなるコメンテーター。どうして周りの人間たちは動けなかったのかと、経緯を追っているテレビ。

少数ではあるのだけれど、もし、子育てに悩まれている方がいたら、児童相談所に相談をしてくださいと呼びかけている人もいる。

今、現実に、子育て最中の親御さんは、他人事ではないに違いない。子育てに自信がある親なんていないと思う。それは、一人だろうが二人だろうが・・・

この子の母親は、警察を恐れて、衰弱する我が子をそのままにしたこと。責め苛まれること。虐待が発覚すれば自分の立場がない。

こんなことは問題外ではあるけれど。子育てで親自身が、自分自身を責め苛むことは不思議ではない。子育て情報はたくさんある。子育て支援をしてくれる相談場所もある。でも、あくまでもサービス。職業、役割としてかかわるもの。それを利用する、関わることで、責め苛まれることもある。

テレビやネットで多くの人が言っていること、親が悪い。法改正して厳罰。児童相談所に権限を持たせろ。警察と連携すべき。ともっともなことだと思う。

でも、根本的な問題は、コミュニティ。

地域住民が生活している場所、すなわち消費、生産,労働、教育、衛生・医療、遊び、スポーツ、芸能、祭りに関わり合いながら、住民相互の交流が行われている地域社会。

こういったことがうまく機能しなくなったことにあるのではと思う。住民相互の交流。

 

まとめ

この目黒虐待死のニュース。多くの人の意見に対して異論はない。だが、どんなに厳罰にしても、児童相談所に権限を持たせても。警察が介入しても、解決はできないだろう。

自分が何ができるのかを考え、行動すること。どんなに小さなことでもいい。子育て中の親御さんを暖かく見守るでもいいし、子どもたちが安心して過ごせるような環境を意識して作るのでも良い。

この問題を他者に委ねない。自分のできることをやること。これが大事なんだ。

目黒虐待死は私の問題

 

 

以上、しまパパのブロクでした。

 

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