良かれと思ってをアダにしない「キャンプ」

このニュースに対して、多くの人は同情的である。父親が子どもを楽しませるために頑張っているのに、こんな悲しい結果になるということに対してだ。

ヤフーニュース:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00010001-asahibc-l27

 

 

 

 

 

 

 

父親も若い、きっと子どもが喜ぶと思って、子どもの笑顔が見たくて作って遊んでいたのだろう。

詳細は分からないが、記事はこのように続いている。

午後6時ごろ、大阪府岸和田市の路上で、小学4年の男の子(9)が父親(37)や、きょうだい2人と手作りの木製の遊具で遊んでいたところ遊具が横転し挟まれました。男の子は胸を強く打つなどして病院に運ばれましたが、1時間後に死亡が確認されました。警察によりますと、父親が手作りした遊具は、台車の上に箱型にベニヤ板を張ったもので、高さ約135センチ、幅約70センチ、重さは40~50キロあるということです。父親がこの遊具に男の子を乗せ、ロープで引いていた際、何らかの原因で横転したとみられます。警察は事故の詳しい状況を調べています。

このニュースに対して、多くの人は同情的である。父親が子どもを楽しませるために頑張っているのに、こんな悲しい結果になるということに対してだ。ボクも悲しい、やるせない思い、悲しく思ったが、これを他山の石としなければならない。

ボクにも、こんな経験がある。ブランコに子供を乗せて、背中から押す。子供は最初はおっかなびっくりだが、だんだん楽しくなって、「もっと押して」とせがむ。こっちも楽しくなって、激しく押してしまう。その結果、子供がブランコから落ちてしまう。

川遊び、子供を抱き抱えて、川に放り投げる。子供は高く投げれれても、ニコニコしている。最初は手加減しているのだが、エスカレート。思わぬ結果に・・・

今年も、子供を引率するキャンプがいくつかある。子供たちを楽しませるキャンプ、ハイキングだって何があるかわからない。今まで無事にできていたからといって、あるいは大きな事故がないからといって安心はできない。

子供たち、参加者は違う。また、引率者も違う。人は十分に確保できているのか?やることに不安状況、材料はないのか?常に頭に入れておく必要がある。こうしたらもっと面白いとか、変な色気を持つ前に・・・

こんなことを感じながら、工事などで作業員同士行う。KY活動を思い出した。KY活動は「危険予知してその対応策を考え、頭に入れて実際の作業に当たる活動である」KYTとも言う。危険予知訓練。これをこれからのキャンプに取り入れようと思っている。

いろいろなことを考える。考える。考えすぎると行動できなくなる。そんな葛藤もある。安全方策に偏りすぎてもつまらないのだ。それは今学校で行われている運動会。100%安全はない。ただ、過去の事例から、「こんな時に怪我をしたとか、熱中症になったとか、その時の対処は」とかの記録を生かさなければならない。

この岸和田の事故は、悲しくて不幸なこと。「良かれと思ってがアダになる」ことだけは、したくない。

この夏、関わるキャンプ一つ一つが、偶然でなくて、裏付けを持って無事に行われるようにできることはしてみようと思っている。

 

以上、しまパパのブロクでした。

 

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