防災トイレを中学生の協力で(落合中学校避難所運営管理訓練)

 


ご訪問ありがとうございます。

9月1日は防災の日。
様々なところで防災訓練が行われています。

私たちの地域でも、中学校を使っての
避難所立ち上げ訓練が行われます。元々は地域が行う避難所の立ち上げ訓練でしたが
避難所となる場所が公立の中学校であることと
地域協働学校(新宿版)の取り組みとして、

中学生の参加を教育課程の中に入れて
昨年度より実施しています。

実際に、東日本大震災でも
熊本地震でも、被災地の避難所で
活躍したのは中学生だったそうです。

その意味でも、地域の避難所運営訓練に
参加することは大きな意味を持っています。

私たちの時は、学校の中で避難訓練を
することはあっても、地域の人達と
避難所運営訓練などしたことはなかったです。

【絶対に必要な訓練内容はトイレの組立て】

電気・ガス・水道
全てのライフラインが止まった時、
一般家庭で困ることはなんでしょうか?

飲み水・食べ物・明かり
これは、なんとかなります。
少しくらい食べなくても・・・
暗いのだって時間が経てば・・・

問題はトイレです。
今はどの家庭も水洗トイレです。
その水が流せないとしたら・・・

ダンボールでビニール袋、新聞紙等で
簡易トイレを作ることもその一つですが
衛生面が難しい課題になってきそうです。

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新宿区ではマニュアル自体は
今年度からわかりやすいように
文字ばかりでなくイラストや図解で

いろいろなセクション
庶務・情報連絡部
物資供給部
救護衛生部などの

行動マニュアルを一つずつ
ケースに入れて
一つのケース(箱)に

まとめたものができたようです。
実際の使用はまだ・・・・です。

新宿区の危機管理は
これからのようです。

今回の避難所運営管理訓練では
今まで、大変であるため、
なかなかできなかった

災害用組立トイレの排水口(マンホール)の
掘り起こしをすることになりました。

学校の校庭に6基あるのですが
訓練で1基のみの掘り起こし確認を
一昨年やっています。

今回は中学生2年生がいるので
全部の接続口の確認することになりました。

この掘り起こし作業ですが
土が固く、大変な作業で、
町会でこの訓練に参加する人たちでは
できなかったことです。
その結果が、一箇所のみの確認となっています。

確認作業ではありますが、
30名の生徒で、
どのくらいの時間で接続口を
確認しマンホールの蓋を開けられるかが
大事な資料になります。

年に一度の避難所管理運営訓練でも
多くのことをいっぺんにやるため、
大事なんだけれども、やらなかったりの
訓練もあるので・・・中学生の参戦は
ものすごい力になります。

実際の場面でもやってもらうかもしれません。

行動マニュアルにどのようなことが
記載されているのかわからないのですが
東日本大震災で被害にあった陸前高田市の

避難所運営マニュアルからトイレの部分だけトイレ1トイレ2陸前高田市 避難所運営マニュアル

 

中学生が行うのは、「仮設トイレの設置作業」

このマニュアルのようなものが
新宿区のホームページにも掲載されていると
全体像が見えてくる。

 

 

 

 

 

 

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