防犯拠点として千葉県防犯ボックスは参考になるかも?

ご訪問ありがとうございます。

酒々井町に防犯ボックス新設 千葉県内で7か所目

というニュースについて調べたいと思います。

これは、千葉県独自の取り組みで、全国初とされています。

2013(平成25)年11月6日に2箇所のコンビニ店に設置。

防犯ボックスとは

目的:地域の防犯力アップ

設置場所:コンビニエンスストアの駐車場の一角

建物:こんな感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中は2畳ほどの広さになっていて、警棒や盾が常備されています。

どのように使うのか?

警察OBが毎日、午後2時から午後10時まで、3人で交替しながら勤務にあたります。

この場所は駅から離れた住宅街で、コンビニ店の防犯だけでなく、子どもたちの下校や女性らの帰宅をパトロールもしながら見守るということです。

※テレ朝ニュース(2013/11/06 11:53)記事より引用させていただきました。

効果は?

空き巣などの侵入窃盗抑止に効果があったとされています。また、地域の防犯ボランティアの方々と連携して合同パトロールを実施する件数及び参加団体が増加して防犯ボランティア活動が活性化するとともに、侵入窃盗が大幅に減少するようになった。

利点は?

交番を新設すると、土地・建物だけで最低でも3000万円程度かかるのに対し、コンビニ防犯ボックスの場合は約300万円と、コストを抑えられるメリットがある。

問題は?

小スペースで設置できるとはいえ、どのようなコンビニにも設置できるわけではない。駐車スペースのあるコンビニが条件。

千葉県のホームページに詳しく掲載されていました。

運用時間

午後2時から午後10時まで

業務内容

  1. 防犯ボランティア等に対する指導助言
  2. 合同パトロール等の警戒活動
  3. 諸願届や急訴事案への一時的な対応
  4. 子どもや女性の帰宅時間における見守り活動
  5. 広報及び情報発信活動
  6. 地理案内
  7. 街頭監視活動
  8. 店舗等に対する防犯対策

 

あとがき

私の地域(新宿区下落合)では数年前に、スーパーの前にあった派出所がなくなりました。防犯というと、通学路の防犯カメラを設置する取り組みが進められています。

防犯カメラは、事件解決に役立つことはよーく理解できるのですが、防犯カメラがあっても犯罪はなくなることはないようです。

皮肉なことに、千葉県で、女児殺害事件がありましたが、それでも、人と人との結びつき、人と人との力を合わせることによってでしか、安心な社会は作れないように思います。

地域地域で独自の取り組みとして、このようなことを推し進めているところはあるようにも思いますが、県として、

千葉県の防犯ボックスのようなシンボル的取り組み、今回、7箇所目ということですが、一つの考え方として参考になるのではないでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

ガーディアン

 

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