障がいを持つ人たちにとってのパラリンピックとは、夢であり現実

ご訪問ありがとうございます。

今回は「障がいを持つ人たちにとってのパラリンピックとは、夢であり現実」
「障がいを持つ人たちにとってのスポーツ(パラリンピック)とは
レクリエーションや余暇活動以上の価値がある」です。

今、リオでオリンピックが開催されていますが、
このあとは、リオのパラリンピックになります。

yahooの知恵袋では

「パラリンピックってやる意味あるの??」

などの質問があります。

私は、新宿区スポーツ環境会議に参画して
います。この中で、「障がい者スポーツの機会の創設」
が一つの課題としてあげられています。

また、この秋に、新宿区レクレーション協会が主催する
フォーラムの中で、「障がいのある方との交流を目指して」
の体験交流として、活動種目「ボッチャ」「ゴールゲーム」
そして「風船バレー」の体験のためのテキストの編集を
させていただいてます。

まだ、その取りまとめはできていないのですが、
「ボッチャ」という競技の中で、
私がスポーツに感じている感覚や考え方とは
違う思いに触れました。

デリケートな話ですので、読んで不快な気持ちになられたら申し訳ありません。

ボッチャ(Boccia)とは、障害者、とりわけ脳性麻痺などにより、
運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツです。
パラリンピックの公式種目となっており、
全世界で40カ国以上に普及している。
なお、ボッチャとはイタリア語でボールのことです。

 

障害の本当に重い方でもできる競技です。

重度身体障がいの方で言えば、
スポーツ選手になりたくても、
そもそも出来るスポーツがありません。

スポーツ選手になるは言い過ぎですが、
レクリエーションや余暇活動、遊び
としてもできるスポーツはないのです。

 

また、スポーツばかりでなく
仕事に打ち込みたくてもその方に
適した仕事というのはごく限られています。

 

結婚して家庭を持ちたいというのも不可能
ではありませんが、困難な道のりです。
社会の仕組みを変えようというのも、
それが出来るのは条件の恵まれたごく一部の人です。
障がいの程度が重ければ重いほど
『自分で運命を切り開くには困難』な状況になります。
「何かをしたい、目標を持ちたい」と思っても
身体が不自由ゆえに参加出来るものが極端に少ないのです。
また、何かができた、やりきったという成功体験も
少なく、ほとんどないこともあるのです。
障害があるからできない、諦める
障害があるから勝ち負けのあるものは避ける
競争のあるものはできない
比べてはいけない
こんな角度で私も見ていたのかもしれません。
障害があっても、諦めなくてすむこと
障害があっても、勝ち負けがあること
競争があるもの
比べられるもの
この答えが障がいスポーツです。
ボッチャは、障がいスポーツですが
私たちでも参加できます!
そして、私たちが勝つとは限らない競技です。
また、この競技は、パラリンピック競技で
世界を目指せるのです。
ボッチャはそもそもが重度身体障がい者のために考案されたスポーツです。
ボッチャであれば自分の力を発揮できます。
ボッチャであれば先生(健常者)にだって勝つことが出来ます。
『障がい者スポーツで強くなりたい』という夢なら叶います。
可能性のある夢であり現実です。
生きがいや目標、夢として、障がいスポーツがあるのです。
先日、パラリンピックの競技スポーツの
ゴールボールの日本女子代表選手の壮行試合を
見学しました。
また、選手のコメントなどメディアで見ましたが
このスポーツに出会って人生が変わったという発言
をされる方も・・・・・
やはり、「障がいを持つ人たちにとってのスポーツとは
レクリエーションや余暇活動以上の価値がある」のです。
単なる、健康維持や楽しみのためのものではない。
まとめ
とは言っても、障がい者スポーツは、障がいのある方たちでは
できないことがたくさんあります。
そこを私たちが手伝ったり、盛り上げることで
大きく変わるなるのかなーと思います。

 

私は全く協力できてないのですが
身近な新宿区スポーツ推進委員の方は、
様々な場面で力を発揮しています。

「パラリンピックってやる意味あるの??」

という質問の答えは
自分だけの立ち位置で見ていたら意味はない

想像力を働かせて、競技している選手の側に
立った時に、初めてわかるものかもしれません。

 

オリンピックで、卓球の愛ちゃんに声援を
一生懸命を送ったり、負けて涙したり・・・

メダルが取れて、涙したりするのも、
ボールに向かっていく愛ちゃんの
頑張りに、感動するからなのかもしれません。

パラリンピックでも、
勝ちたいという思いや
そのために練習に練習を重ねた姿は
きっとあると思います。
そこには感動も・・・・

 

メディアが取り上げないこと
自分たちとは関係ないと思っていること
特別なものと考えてること

こういった先入観がなくなっていけば
パラリンピックも後押ししようという
気持ちが出てくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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