青少年活動推進委員会研修 ~「子どもとのコミュニケーションのとり方」で得たもの~


 

ご訪問ありがとうございます。

今回のテーマは

青少年活動推進委員会研修
~「子どもとのコミュニケーションのとり方」で得たもの~

です。結論から

必要なことだけが伝わればよいと心得ること
だが、必要なことを伝えるのが難しい
頭にではなく、心に伝える

 

2月14日に新宿区青少年活動推進委員会の
研修会がありました。少しまとめておきます。

講師は、池田先生、こんな人

遠目に見ると、小倉久寛ににているかも・・・

冒頭、自己紹介の後
軽く首とか肩を動かして

右の手を、前にパー
左の手を、胸でグー

これを交互に、声を出しながら

そして、今度は、
右の手を、前にグー
左の手を、胸でパー

だんだん早くしていく
当然ついていけない(笑)

講師曰く、ここでうまくいかない自分に
対して笑えるかが大事とのこと・・
うまくできるできなくても気にしない

これを今の子どもにやると途中でやめてしまうケースや
笑いにならない。

自己紹介、
相手の状況によって変えなければならない
張り切ってテンションを上げても意味がない時があり
逆の効果を生むこともある。

ただ、自己紹介で、7割決まってしまうと感じているらしい
「ラーメン大好きの池田です!」

「ラーメン好きな人?」
「味噌ラーメンが好きな人?」

「味噌ラーメンが好きな人は、味噌チームだね!」
「仲間、仲間」

「醤油ラーメンが好きな人は、しょうゆチーム」

早く、子どもたちやリーダーとの共通項を作ることが大事。

これを、「僕は1班のリーダーの池田です」堅苦しくやると
残念な結果になる。なかなか打ち解けない。

とくにキャンプの出発時は、いろいろ言っても無駄。

「皆さん、リーダーの言うこと聞いて見失わないように・・・
はぐれたら、明日のニュースに出ます!」くらいで十分。

キャンプの開村式

「これから守ってもらいたい約束が3つあります。
1つは、テントの中でウンコはしない。
2つ、食事の時に、ゲロはしない。
3つ、リーダーの言う事を聞く。」

様々な注意事項がキャンプにあっても、究極は
リーダーの言うことを聞くのが大事。

そして、安全管理や健康管理で必要なことは
情報が子どもたちから入ってくる状態であること。

話を聞いてくれるリーダーに情報が集まる。

自己紹介が、初めての挨拶が、ポイントになる。

今の子どもは、頭でまず理解する。
ここで、この人はこういう人という判断がされると
最後まで引きずる。

まず、そのハードルを超えること

今の子どもは、心で感じる時間が少ない
頭で理解することが優先される。

物事も知らない、できないという判断が下されると
拒絶されてしまう。

伝わらない状況、受け入れる状況でない。

受け入れる状況にできれば、今の子どもはやる。

そこで、子どもの心に伝える技術が必要となる

⑴ ことばの分析

話す →  語る

聞く →  聴く

答える → 応える

右のような気持ちでできているか
常に自分の行動を見つめ直す

⑵ 会話が基本

表情・動作で聴いて語ること

 

⑶ コミュニケーショントレーニング

①挨拶トレーニング
名前で返す。おはよう○○くん。〇〇くんだね!
握手で返す。言葉が弱い時。
「大きな声で挨拶しよう」はマイナス

②ほめ方トレーニング
感謝を忘れずに、付け加える。
「本当に頑張ったよね!ありがとう。」

③説明トレーニング
長い説明は入らない。
本当に必要なものにする。
「あとひとつだけ聞いてね・・・」

言葉だけに頼らない

必要なことだけが伝わればよいと心得ること
だが、必要なことを伝えるのが難しい
頭にではなく、心に伝える

 

まとめ

だいぶ前の研修なので、記憶が彼方に行ってしまっているが
それでも、今まで、育成会などのキャンプでやっていたことへの
反省とどのように子ども達とコミュニケーションをとるかについて
たくさんの気づきをもらった研修だった。

ただし、キャンプ、集団生活には目的とするものもあり
池田先生のキャンプはレクリエーション目的のキャンプ。

育成会のキャンプでは、フレンドリーをよしとしない考え方をする人もいるし
上下関係を重んじる人、規律を守らせることを重要視する人も
それぞれ理由があって、どれが良い悪いとは言えない。

心と心を通じ合うという目的は目に見えないが
一番大事なことだと思う。

でも、
全体目的は、安全管理と健康管理で
他は、キャンプに関わるリーダーや大人の裁量なのかも

そんなことも感じた研修でした。

 

コミュニケーションを深めるために、

トランプを使っての
次の数字は

①上か下か

②偶数か奇数か

③赤か黒か

④絵札かそれ以外か

などという予想ゲームや

以下のような即答ゲームを体験しました。

ちなみに

①は サングラス です。

今度、子どもの集まりに使ってみる予定です。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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