脳の使い方を今から考えよう

脳コンディショニングとは、脳をバランスよく使うことを心がけること

このようなことに思い当たることはありませんか?

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(1)歳の差がある人と話ができなくなる

(2)立ち上がった瞬間になにをしようとしたのか忘れる

(3)会話中すぐに言葉が出てこない

(4)一度にいくつかのことを並行してできない

(5)新鮮な気持ちで朝がむかえられない

(6)怒りやすくなってしまった

程度の問題もありますので、脅かすつもりはありませんが、思い当たる症状があるならば、脳のバランスが崩れてきているともいえます。

不健康な脳を自分で調整し、健康な脳にしようと提案しているのが、『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる!「脳コンディショニング」』(加藤俊徳著、かんき出版)です。 
(引用)著者は医師、医学博士であり、「脳の学校」の代表でもある加藤俊徳氏。最先端の脳機能検査(COE)や脳酸素交換方式などを発見した脳科学研究の第一人者です。加藤医師は、有名人から市井の人々まで1万人もの脳画像を診断し、脳画像を見ただけでその人の人生がわかるともいいます。 
脳をバランスよく使うとは、一体、どういうことなのでしょうか?

人間の脳は左脳と右脳に分かれていて、全体で120ほどの「脳番地」があります。また番地ごとに、おもに8つの働きがあるといいます。

(1)思考系脳番地-考える、発想する

(2)感情系脳番地-感じる

(3)伝達系(発話・言語)脳番地-話す

(4)運動系脳番地-体を動かす

(5)理解系脳番地-物事を理解する

(6)聴覚系脳番地-聞く

(7)視覚系脳番地-目で見る

(8)記憶系脳番地-覚える

この8つの脳番地をバランスよく使うことで、健康脳が保てるというわけです。

現代人は、IT環境の中で、スマホやパソコンに過度にかかわっているため、
左脳化しているということです。
左脳は、読む、書く、話す、計算するなどの行為を、
右脳は芸術的な活動や、アイディア・ひらめきなどをつかさどっています。 
全体的には使っていないように私は思うのですが、
情報処理についての能力は、おそらく飛躍的に伸びてきていると思います。
ゆっくりじっくり考えて判断するのではなく、
すばやく瞬間的に判断して反応する、そんなことができるようになったように思います。
 
ちょっと見ると、脳をフル回転させてスピードをつけているように思いますが、
これが偏った脳の使い方ということなのです。 
まだ、20代、30代の方には、実感がないかもしれませんが、脳の成長は30歳で一段落するといいます。
脳が最も成長する時期が20~30歳、この時期にさまざまな経験と自分を高める意識が必要ですが、さらに、脳を偏った使い方をさせないことも重要なのです。 
その結果が、50代からの脳の状況に影響を与えるとのことです。個人差が出てきます。  まだ、20代、30代だから大丈夫!ではなく、20代、30代だからこそ、脳コンディショニングが必要なのです!                                               あなたが、40代、50代としても遅くありません。なぜなら、インターネットは、20代、30代から
生活の中に徐々に入り込んできたものなので、むしろ、今の20代、30代のほうが深刻なのです。                                                       とはいえ、50代であろうとスマートフォンに依存していたり、パソコンに向かっている時間は長くなりつつあります。
★「脳のコンディショニング」をはじめましょう
まず、大切なのは、朝晩のけじめ、平日や休日のけじめ、私生活と仕事のけじめといったことのメリハリをつけることです
鉛筆で書くとか動画ではなく本を読むなどのことはよいそうです。私は50代ですが、本当に書くことや本を読むことが少なくなっているように思います。料理をする、掃除をするのもよいかと思います。 
習慣化することも大事です。 
バランスよく脳を使うことで100歳まで成長し続ける健康脳を・・・・ 
【参考】                                                     ※加藤俊徳(2015)『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる!「脳コンディショニング」』かんき出版
脳コンディショニング [ 加藤俊徳 ]
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