荒れる成人式のニュースを見て:新宿区成人式「はたちのつどい」に思う、当たり前に感謝を・・・・

今年の新成人は、どのような気持ちで、成人式を迎えたことでしょうか?20160111_104421@
今年成人を迎えた、彼ら(わが子)の中学の卒業式でPTA会長の祝辞、
今でも記憶に残っています。

「当たり前に感謝すること」

彼らは、生まれた時、阪神淡路大震災があり、
そして、卒業式を目の前にした、3月11日、
東日本大震災があったのです。

どちらも多くの命が失われ、
東日本大震災の時には、
卒業式の開催さえできなかった同世代が
いる中での卒業式でした。

当たり前だと思っていたものが当たり前ではないと
多くの子供たちが感じ行われた式でした。

今日の成人の日「はたちのつどい」に集まる彼らを見て、
おそらくそんなことは記憶のかなたになってしまっているかも
と少しさびしい思いをする場面がありました。

テレビのニュースでは、
荒れた成人式の模様を取り上げたりしてますが、
もともとの成人式の始まりは、

1946年、埼玉県の蕨市で日本で始めての成人式が行われました。
戦後の厳しい社会情勢の中で、将来を担う若者たちを激励しようということで当時の蕨町が青年祭を企画し、「成年式」と呼びました。
これが非常に好評で、全国的に普及させようと言う運動が起こり、
成人の日が制定されたのです。

かつては1月15日が成人の日となっていましたが、先述のように現在は月曜日が成人の日になるようにカレンダーが調整されています。
成人式の由来と歴史

厳しい社会情勢の中で、はじめられたもので、好評だったので開催されてきたものなのです!
今、平和だからこそなのです。
成人式で壇上に上がったり、暴れたりする行為をするのは一部ではあるのですが、
これを力で押さえ込むことはできないように思います。
平和のありがたさを実感するとともに、
そんなに甘いもんじゃないよと新成人に言いたいところです!

今日は、青少年育成会の育成委員としてのお手伝いです。
わが子(長男)も成人式に出席!場所は京王プラザホテル!

もう30年以上になりますが、私のときは
新宿文化センターで行われました。

友達に会いたいから参加する。式典には出ずに、
ロビーで話し込む。ようなことはしていたような気がします。
だからといって、式典の邪魔をしたりはなかった。                                     これだけは大事なことだと思う。

当たり前にあるものを見つめなおす、
成人式もそんなところにきているのかもしれません。

お読みいただきありがとうございました。

スポンサードリンク

コメントを残す